サプリメントの種類

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サプリメントの種類

サプリメントは一般的には、栄養補助食品という認識が日本では定着していると思います。
薬ではない食品なので、効果や効能を表示できないものとされているようです。

しかし、サプリメントは、医薬品、医薬部外品、食品にそれぞれありました。
医薬品の場合は病院で処方されるものと薬局で買えるものがあります。もちろんこれらを購入できるのは薬局だけです。しかし、医薬品販売の規制緩和によって医薬部外品あるいは食品として薬局以外での販売も可能になりましが、効能や効果は表示できません。

しかし、健康機能食品制度によって、ビタミン12種類(A、D、E、B1、B2、B6、B12、パントテン酸、ナイアシン、葉酸、ビオチン、C)とミネラル2種類(カルシムム、鉄)が、「保健機能食品」として、一定の栄養機能は表示できるというようにもなりました。
それと同時に、注意喚起の表示も義務付けられています。

栄養補助食品と呼ばれるサプリメントですが、成分表示が認められている保健機能食品と健康食品としての一般食品とに分かれます。
保健機能食品はさらに、個別許可型の特定保健用食品と規格基準型の栄養機能食品とに分けられます。
成分表示の出来ない健康食品でも注意喚起表示は必要とされています。

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サプリメントの利用法

サプリメントは正しい知識で適正なものを適量摂取しなければ意味がありません。しかし、それさえ守れば、普段とれない栄養を補ってくれる有効なものです。
正しい知識を持って有効に利用してもらいたいと思います。

サプリメントは基本的には食品扱いですから、薬には影響がないとされていますから、意識していない人も多いと思います。
しかし、サプリメントといっても薬との飲みあわせを注意しなくてはいけない成分もあります。
医師に相談するのが懸命ですが、ここではいくつかの飲みあわせを紹介します。
[ビタミンA+抗生物質]
[ビタミンA+抗凝固剤]
[ビタミンA+角化症治療剤]
[ビタミンA 抗がん剤]
[ビタミンB6+パーキンソン病治療薬]
[ビタミンC+利尿剤]
[ビタミンD+強心剤]
[ビタミンE+血液凝固防止剤]
[ビタミンK+抗凝固剤]
[ 葉酸+抗てんかん剤]
[カルシウム+骨粗しょう症治療剤]
[鉄剤+甲状腺ホルモン剤]
[セイヨウオトギリソウ(セントジョーンズワート) 気管支拡張剤、抗てんかん剤、強心剤、抗凝固剤、抗不整脈剤、免疫抑制剤]
[にんにくエキス+抗凝固剤、抗ウィルス剤]
[イチョウ葉エキス+抗凝固剤]
[カンゾウ(甘草)+強心剤、利尿剤]
[バレリアン+向精神剤]

これらは、薬の効果を殺してしまうのみ合わせです。
詳しく分からなくてもそういったサプリメントがあるということを意識しておく事が重要です。

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